あなたも、バグパイプを身近に楽しめます!

あまりなじみは無いけれど、どこか印象に残るバグパイプの音…
スコットランドで育まれた独特な音色をぜひ、あなたも演奏してみませんか?
あなたのバグパイプが、聴く人の五感を呼び覚まし感動を与えます。

パイパーイワイ(岩井一義)

スコットランドのバグパイプについて

バグパイプ(Bagpipe)は、バッグに空気を溜めて音を鳴らす楽器の総称で、起源はいくつかの説がありますが定かではありません。バグパイプは数多くの種類があり、地域によって形も様々で演奏スタイルも異なります。その中でも、スコットランドで発展したGreat Highland Bagpipesが一般的には一番知られています。
Great Highland Bagpipesは空気を溜めるためのバッグと5本のパイプで構成され、パイプの内訳は空気を送るためのブローパイプ(Blowpipe)、メロディを奏でるチャンター(Chanter)、持続低音のテナー・ドローン(Tenor Drone)2本、1オクターブ低いベース・ドローン(Bass Drone)1本です。 Great Highland Bagpipesは、バグパイプの中でもとりわけ音が大きく、Grace Noteと呼ばれる装飾音が発達しています。

SCOTLANDのバグパイプ

Piper Iwai(岩井一義)略歴

Piper Iwai(岩井一義)1961年 東京都出身。幼少の頃に父親と観た映画のバグパイプの音に衝撃を受け、1978年よりバグパイプを始める。
TV出演、CMの音源制作などさまざまな活動を経て、2010年より演奏活動だけでなく、バグパイプの普及に繋がるサポートを本格的に始める。
東京都立川市でバグパイプ個人レッスンを行っている。

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